僕の治療院では、鍼治療や美容鍼などの施術も行いますが、基本的には全身整体とセット行います。
これは、姿勢と重心位置(ライン)があらゆる不調やお悩みにおいて重要なポイントになると考えているからです。
不良姿勢のパターンというとストレートネック、猫背、巻き肩、反り腰、X脚O脚などがありますが、これらに対してひとつずつみていくミクロの視点と運動連鎖などのマクロな視点でみていきます。
マクロな視点でみた場合多くが、重心位置及び重心のラインが前に偏っていることが多くみられます。
そのため、当院では「重心位置(ライン)」を大事な評価の指標として確認し、施術の進み具合などの共有指標のひとつに使っています。
では、理想の重心ラインはどのようなものなのか?
それは、イラストのような耳たぶ→肩峰→大転子→膝のお皿の後ろ→外くるぶしの前というラインです。これは姿勢の評価をする時にも基本的な指標になるものです。
この指標を知っている方は多いのですが、姿勢を客観的に評価するのは自分では難しいものです。
そこで、セルフチェックとして有効なのが壁に真っ直ぐ立つものです。
この時、重心がかかる位置に注目します。
壁に立っているのに重心をくるぶしの下に感じない場合は理想の姿勢から崩れている可能性が高くなります。
また、意識をすればくるぶしの下に感じるけど、意識をしない(力を抜く)と母指球(足の指の付け根あたり)に感じる場合も姿勢が崩れている可能性が高いです。
ここで、今回の本題とは少しずれてしまいますが、今回のように姿勢のはなしをすると「じゃこの形を意識すればいいんですね」とおっしゃる方がいます。
その意識の高さは素敵なことです。
ですが、意識をするということは筋肉を使って力で姿勢を作るということです。
これでは、心身は緩みません。
理想の姿勢とは、先ほどお話したようなラインを意識せずに作れている状態のことであり、その状態であれば、骨組み(骨格)で立てているため、筋力は最小限で済むと考えられるためお悩みや不調を起こしにくい緊張の少ない姿勢だと考えられます。
緊張をしている姿勢、つまり無駄な力の入った姿勢が不調につながる可能性と意識した姿勢が望ましくない理由については今お話ししたとおりですが、もうひとつ意識して姿勢を作ることのデメリットがあります。
それは、今の姿勢(不良姿勢)は今のあなたにとっては都合がいい姿勢なので、意識して姿勢を作ることで、無理が加わり不調の悪化や新しいお悩みの起因になる可能性があります。
都合のいい姿勢についてもう少し深掘ります。
今の姿勢というのは、今の生活習慣や状態に合わせて癖づいたものです。その結果負担が偏り不調を起こしていると考えられます。
この姿勢を意識で作る、もしくは巻き肩なら肩だけを意識することは、体にとってはとても不都合に働きます。
つまり、姿勢を整える、整えたい際には全体のバランス毎取り組んでいくべきだと僕は考えています。これが当院は部位別の施術メニューを基本的に作らず、全身整体としている理由のひとつになります。
今回お話しした姿勢、重心位置の話、そしてセルフチェック方法を上手に活用し、あなたの不調やお悩みの改善の参考になればとても嬉しいです。
もし、共感、興味を持っていただき施術を受けてみたいと感じていただけた方はぜひDM・LINEにてご相談いただけたらと思います。
その際には全力でサポートさせていただきます。
横浜市都筑区
JR鴨居駅徒歩15分
ららぽーと横浜向かい
ティップネス鴨居内にある鍼灸・整体院
僕の周りの肩こり/腰痛に悩む方を減らす
ボディケアルーム・鍼灸院 鴨居
野口 翔太
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
YouTube🎥も配信してます☺️
誰かの何かのヒントになるように‼️
一生懸命配信しております🫡
動画のご視聴・チャンネル登録
ぜひよろしくお願いします!!!!
https://youtube.com/@bodycare-room-kamoi





