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vol.143 眠れない・眠りが浅い理由【ストレスと体のバランスから考える】

現在多くの日本人(5人に1人)が睡眠に不安があると感じているというデータも出ています。

もしあなたが、
「休もうとしても休めない」「寝ているのに回復した感じが少ない」
このように感じている場合、それは睡眠そのものの問題ではなく、体が休めない状態になっている可能性があります。

睡眠に関しては
スマホを控える、お風呂に入る、生活リズムを整えるなどといった対策がよく言われています。

もちろん、これらが大切なのは間違いありません。
ただ、それでもなかなか改善しないと感じている方も少なくないように、普段の現場から感じます。

新生活も始まる季節で、より睡眠の質を保ちづらくなるところで、睡眠に対して当院ではどのような対策を考えているのかをお話ししていきます。


1. まず結論:どうすればいいのか

結論からお伝えすると、睡眠の質を整えるためには
体が「休める状態」になっているかどうかが重要になります。

そのためのアプローチとして

整体による姿勢や重心のバランスの調整
鍼灸によるストレスや体の緊張の緩和

といった方法が有効になるケースがあります。

整体では、姿勢や重心のバランスを整えることで、体にかかる負担を分散し、無意識の緊張が抜けやすい状態を作ります。

一方で鍼灸では、体に適切な刺激を与えることで、過度な緊張を緩和し、リラックスしやすい状態へと導いていきます。

睡眠というと「寝る直前の行動」だけに意識が向きやすいですが、実際にはそれだけではなく日中の体の状態や緊張の程度、自律神経の働きといった要素が大きく関係していると考えています。

鍼灸や整体では、日々の体の状態に関してアプローチを行うことで睡眠に対してサポートを行います。


2. なぜそのアプローチが必要なのか

睡眠は単に体を休める時間ではなく、体の回復が行われる時間です。

日中に受けた負担や疲労を回復するためには、体がリラックスした状態にスムーズに切り替わる必要があります。

しかし、体が緊張したままの状態では、この回復がうまく進みにくくなります。

その結果として

眠りが浅くなる
途中で目が覚める
寝ても疲れが取れない

といった状態につながる可能性があります。

つまり、睡眠の質を考えるうえでは「体が休める状態になっているか」が重要だと僕は考えています。



3. 睡眠とストレスの関係

ここで関係してくるのが「ストレス」です。

ストレスが強いストレスや継続的なストレスがかかると、体は交感神経(活動モード)が優位な状態になります。

交感神経は、活動、集中、緊張といった状態をつくる働きがあります。

一方で、睡眠や回復には副交感神経(休養モード)が働くことが必要です。

つまり

活動モード

休養モード

この切り替えがスムーズに行われることで、質の良い睡眠につながります。

しかし、ストレスが強い状態では体が活動モードのまま切り替わりにくい
→体が休めない
という状態が起こりやすくなります。

さらに、ストレスによる体の変化には様々なものがあります。

例えば

呼吸が浅くなりやすくなる
筋肉に力が入りやすくなる
血流が滞りやすくなる

といった状態です。

このような状態では、体はリラックスする準備が整っていないため、睡眠の質にも影響が出やすくなります。

いわゆる「睡眠の質が低い」「眠りが浅い」といった状態は、このような体の緊張や自律神経の影響を受けている可能性があります。



4. ストレスは「心だけの問題ではない」

ここで重要なのは、ストレスは「心だけの問題ではない」という点です。

ストレスというと、精神的なものをイメージする方が多いかもしれません。

しかし実際には、筋肉の緊張、姿勢の崩れ、呼吸の浅さ
といった身体的な状態も、ストレスと深く関係していると考えています。

例えば

肩や首に力が入りやすく重だるい
無意識に体がこわば、人から楽にしていいよと言われやすい

このような状態は、体が緊張している=ストレス状態が続いているとも考えられ、
体はリラックスしづらくなっていると考えられるため、睡眠に不安がある方は特に注意が必要だと思います。




5. 日々の状態がそのまま睡眠に出る

ここまでの内容をまとめると

日中に体が緊張している

夜になっても力が抜けない

体が休養モードに切り替わらない

睡眠の質が下がる

という流れになります。


日中の緊張状態が続いたまま夜を迎えると、体は急にリラックスすることができず、眠りにくさや眠りの浅さにつながることがあります。

また

寝る前にリラックスしているつもりでも
体の力が抜けていない感覚がある、朝起きても回復した感じが少ない
このような状態がある場合は、体のバランスや緊張が関係している可能性があります。

実際に現場でも

無意識に普段から力が抜けにくい方や体の緊張が強い方ほど、睡眠の悩みを抱えているケースが多く見られます。

つまり、睡眠の問題は、夜だけの問題ではなく日中の体の状態の延長線上にある
と考えることができます。



6. 当院の考え方

当院では、睡眠の不調を「睡眠だけの問題」として捉えていません。

確認しているのは

重心の位置
体全体のバランス
筋肉の緊張状態

といった体全体の状態です。

整体では、姿勢や重心のバランスを整えることで、体にかかる負担を分散し、無意識の緊張が抜けやすい状態を目指します。

また、鍼灸では、体に適切な刺激を与えることで、過度な緊張を緩和し、リラックスしやすい状態へと導いていきます。

これにより

体が休養モードへ切り替わりやすくなる

回復しやすい状態になる

という流れを作ることを大切にしています。



7. まとめ

眠れない、眠りが浅いといった睡眠の不調は

ストレス
体の緊張
姿勢やバランス

といった複数の要素が関係している可能性があります。

そのため、寝る前の対策だけでなく、体が休める状態を整えることが重要になります。

体のバランスが整い、無意識でも力が抜ける状態になると、睡眠の質も変化しやすくなります。

今回の内容が、ご自身の体の状態を見直すきっかけになれば嬉しく思います。


睡眠の不調や体の緊張が気になる方は、LINEからお気軽にご相談ください。体の状態を確認しながら、あなたに合った方法でサポートさせていただきます。

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ボディケアルーム・鍼灸院鴨居
野口 翔太

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